川崎市の鶴見駅近くで、JR東海道本線に面して立地している由緒ある鶴見神社が、2020年の2月くらいからJRに対してシュプレヒコールを上げるような看板を設置して、一部の鉄道ファンなどから「いかがなものか」という声が出ているようです。
今回はその鶴見神社を訪問して、実際にJR東日本やJR貨物などの騒音と振動がどの程度のものなのか体感してみました。個人的には、日本の動脈たる東海道本線に対して今からそのような主張をしても仕方がない、特に宗教家がそのような事を言うのはいかがなものかと思いますが、ご視聴者の皆さまはどうお考えになりますでしょうか?
今回の街歩きでは、鶴見駅前の昭和レトロな古い立ち食いそば屋さん「ういーん」で天ぷらそばも食べています。駅そば&街歩きのきままな旅でございます。